| 1957年 | 個人事業として日本オイルシール工業株式会社(現NOK)と取引開始 |
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| オイルシールメタルケースプレス加工 | |
| 1959年 | (有)日新製作所を設立 |
| 1967年 | 福島県に関連会社として川俣工業(株)を設立 |
| オイルシールメタルケースのプレス加工 | |
| 1978年 | 日本メクトロン株式会社北茨城工場と取引開始 |
| 福島県に関連会社としてエコー電気(株)を設立 | |
| アルプス電気(株)の協力工場としてカセットメカニズムの生産開始 | |
| 1982年 | 日本メクトロン株式会社南茨城工場と取引開始 |
| 電源用バスバー切削、アッセンブリー | |
| 1983年 | 住友スリーエム株式会社と取引開始 |
| 制振用粘弾性体の加工開始 | |
| 1986年 | エコー電気(株)として(米)デルコ・エレクトリックカンパニーのN1-V(無検査納入受け入れ資格)をアルパイングループとして獲得 |
| 1991年 | エコー電気(株)として住友スリーエム株式会社相模原事業所コマーシャルコンシューマー製造管理部と取引開始 |
| オフィス製品製造 | |
| 1992年 | 10月 有限会社日新製作所より組織及び名称変更し、日新マニファクチャリング株式会社とする |
| 1997年 | 川俣工業(株)において高張力鋼板のオートマチックトランスミッション用新規製品のプレス加工技術確立 |
| 1999年 | 12月 岩手スリーエム株式会社と取引開始 |
| 2001年 | 4月13日 ISO9002認証取得 |
| 糊はみ出しのない金属と粘弾性体一体抜きプレス加工技術確立(住友スリーエム株式会社と共同特許取得) | |
| 2002年 | マグネシウム合金薄板プレス加工技術確立、同時にマグネシウム合金用プレス機製作 100トン4台、50トン4台 |
| 2003年 | 12月グループのオイルシール製環事業及び配線用電源部品製造、金型工作事業を営業譲渡し、現在の事業内容とする。 |
| 2004年 | 4月8日 関連会社の川俣工業(株)及びエコー電気(株)を合併し、商号をエコー電気株式会社とする |
| 5月1日 ISO9001を認証取得 | |
| 9月 山形スリーエム株式会社と取引開始 | |
| 2005年 | 4月 スリーエムヘルスケア製造株式会社と取引開始 |
| 2007年 | 3月 基板外観検査機の開発機完成(経済産業省より中小企業新事業活動支援補助金交付を受け) |
| 2010年 | 5月1日 ISO9001:2008認証取得 |
| 2011年 | 5月 付着系培養細胞継代法に用いるカバースリップ打抜装置試作機完成(福島県産業振興センターの製品試作支援事業補助金を受け) |
| 6月27日 本社工場・広野工場の工場機能を白河市に移転し、白河工場とする | |
| 2012年 | 1月18日 白河工場において医療機器製造業 医療機器一般の製造許可取得 許可番号:07BZ200039 |
| 2014年 | 3月19日 ストリップメニスコメトリチューブ (SMTube) のFDA登録完了 |
| 10月6日 ISO13485:2003, EN ISO 13485:2012 認証取得 | |
| 11月 シンガポール 薬事HSA 取得 | |
| 2015年 | 1月 光導波路基板用外観検査機 開発・上市 |
| 4月 韓国 薬事MFDS 取得 | |
| 5月 ストリップメニスコメトリ チューブ 特許取得(特許第5757371号) | |
| 2020年 | 10月7日 ISO14001:2015 認証取得 |
| 2021年 | |
| 1月 中国薬事NMPA登録完了 | |
| 12月 動物用涙液貯留量検査医療機器 tear Q-Check を農林水産省に登録完了 |